お酒は鍛えると強くなるのか?お酒に強くなる方法:吐くほど飲めばいいは嘘。

お酒に強くなる方法、知りたいですか?

お酒は飲み続けて鍛えることで強くなることができるのでしょうか?

 

「吐くほど毎日飲んで鍛えれば、いつの間にかお酒に強くなってるよ。」なんて訓練すればいいというウワサがありますが、あれ、嘘です。

吐くほど飲むなんてかなりの苦行ですし、そんなことをしてもお酒に強くはなれません。

 

では、どのようにしたら、お酒に強くなることができるのでしょう?

 

お酒に強くなる方法:お酒は鍛えることで強くなる?

お酒はただやみくもに飲んで鍛えても、強くなることはありません。

筋トレだって、きちんとどの筋肉を鍛えるのか、どのくらいの頻度でどのくらいの運動をするのか、考えてトレーニングするのであり、ただやみくもにはしませんよね。

 

お酒に対する強さというのは、体内でアルコールの分解をする酵素の働きの強さによるものです。

アルコールの分解は、肝臓で行われますが、まず、アルコール脱水素酵素(ADH)の働きにより、アルコールは、アセトアルデヒドに分解されます。

 

アセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きにより、アセテート(酢酸)に分解され、さらに、水と二酸化炭素にまで分解。

最終的には、尿や汗や呼気となって体外に排出されます。

 アルコール代謝経路
アルコール代謝経路  

 

アルコール分解の過程で生成されるアセトアルデヒドは、頭痛や吐き気やめまいなどの原因となる物質ですが、アセトアルデヒドを分解する酵素の働きの強さは、遺伝子によって決まっているもの。

アセトアルデヒドを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きが強ければ、アセトアルデヒドがどんどん分解されて、悪酔いすることなく酒を飲み続けられるということなのですね。

 

お酒を飲んで、すぐに悪酔いしてしまうという人は、おそらく、ALDH2の働きが弱いので、一度、検査をしてみましょう。

参考:お酒に強くなる方法!お酒に強くなった人が実践した8つのこと!

 

お酒に強くなる方法:自分の体質を知る

アルコールパッチテスト 

アルコールパッチテストは、自宅で、一人で、簡単に、お酒に対する体質を知ることができる検査になります。

用意するものは、薬剤のついていない市販の絆創膏と、同じく市販の消毒用アルコールだけ。

 

やり方は次のとおりです。

  1. 薬剤のついていない絆創膏に消毒用のアルコールを染み込ませて、上腕の皮膚の柔らかい部分に貼ります。
  2. 7分後、絆創膏を剥がしてみて皮膚が赤くなっていたら、アルコールを全く受け付けない体質。
  3. 絆創膏を剥がした時は赤くなっていなかったが、剥がしてから10分後に赤くなっていたら、アルコールに弱い体質。皮膚が赤くならなければお酒に強い体質。

 

参考:アルコールパッチテストで赤くなると下戸?やり方と信頼性を徹底解明!

 

アルコール感受性遺伝子検査

アルコール感受性遺伝子検査は、口腔粘膜からあなたの遺伝子を解析し、遺伝子レベルで体質を検査するものです。

アセトアルデヒドを分解するALDH2の働きの強さも分かりますし、アルコールからアセトアルデヒドに分解するADHの働きの強さも検査できるというもの。

 

悪酔いしやすい体質か、お酒による健康被害を受けやすい体質か、アルコール依存症になる危険性などを調べてもらえます。

アルコール感受性遺伝子検査は病院でも受けられますが、ネットで取り寄せて郵送で送り返すだけで検査できるこちらがおすすめ。

 

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お酒に強くなる方法:吐くほど飲めばいいというウワサの嘘

お酒に強くなるために吐くほど飲んで鍛えればいいというウワサは、真っ赤な嘘です。

こんなことをしても苦しいばかりで、その上、お酒に強くなることもできないのに、なぜ、このウワサが消えないのかが謎。

 

お酒が弱いのは遺伝子による体質なのに、それを知らなかった人が「酒は根性で飲めるようになる」と、今ならば完全にアルハラな発言をしていたのでしょうか?

苦しんだ人がかなりいそうな感じがして気の毒ですね。

 

お酒に強くなるためには、まず、自分の体質を把握した上で、お酒の飲み方を工夫することが一番有効です。

具体的には、空きっ腹で飲むことを避けたり、水分補給をしっかりとしながら飲んだり、肝臓の機能を助けるサプリメントを摂ったりすること。

 

詳しくは、こちらの記事で書いてますので、参考にしてください。

参考:お酒に酔わない方法がある?飲んでも酔わない方法は飲む前にコレを!

 

まとめ

「お酒は吐くほど飲んで鍛えれば強くなる」というのは真っ赤な嘘。

お酒に強くなりたいのであれば、きちんと検査をして、まず、お酒に対する自分の体質を知ること。

 

その上で、お酒に対する意識を変えて、お酒の飲み方を工夫することが重要。

お酒を飲んでもお酒に飲まれることなく、楽しく上手にお酒と付き合っていきましょう。

 

それでは、次回もお楽しみに!!!

 

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