お酒に強くなった人の急にお酒が飲めるようになった話。

飲み会ですぐに酔いつぶれてしまうようなお酒に弱い人は、もっとお酒に強くなりたい、もっとお酒が飲めるようになりたいと思うでしょう。

お酒に強いか弱いかというのは体質によるものであり、遺伝子によって決まっていますが、遺伝子の型によっては、最初は飲めなかったのに途中から飲めるようになることがあるのです。

 

実際に、私も20歳の頃はあまりお酒に強くなかったのに、いつの間にかお酒に強くなった経験の持ち主のひとり。

では、私の経験も踏まえて、お酒に弱い人がお酒に強くなり、急にお酒が飲めるようになった話を見ていきましょう。

 

お酒が弱い人の特徴とは?

お酒に弱い人というのは、悪酔いや二日酔いの原因となる体に有害なアセトアルデヒドを分解する酵素、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きが弱い人。

ALDH2の働きが強ければ、アセトアルデヒドが分解されて体内に残らず、尿や汗や呼気となって体外に排出されるため、悪酔いせず、お酒を飲み続けることができるということ。

 

このALDH2の型は、遺伝子によって決まっていて、ご両親からお酒に強い遺伝子(N型)とお酒に弱い遺伝子(D型)のどちらを受け継いだのかによって決まっています。

 

ALDH2の3つの型

ALDH2には3つの型があります。
  1. 活性型(NN型) :お酒に強い体質
  2. 低活性型(ND型):お酒に弱い体質
  3. 不活性型(DD型):全くお酒を受け付けない体質

 

 
活性型(NN)
低活性型(ND)
不活性型(DD)
活性型(NN)
活性型(NN)
活性型(NN)
低活性型(ND)
低活性型(ND)
低活性型(ND)
活性型(NN)
低活性型(ND)
活性型(NN)
低活性型(ND)
不活性型(DD)
低活性型(ND)
不活性型(DD)
不活性型(DD)
低活性型(ND)
低活性型(ND)
不活性型(DD)
不活性型(DD)
 
 

日本人を含むモンゴロイドはお酒に弱い体質の人が多く、日本人の約5%がDD型、約45%がND型、約50%がNN型と言われています。

 

あなたがどの遺伝子を受け継いでいるのかによって、お酒の許容量が変わってきてお酒の適量も分かるもの。

お酒に弱い人は頭痛、吐き気、顔や体が赤くなる、動悸、眠気などの症状が現れやすくなります。

 

簡単に調べる方法がありますので、こちらを参考にしてみましょう。

参考:お酒に強いか弱いか診断の基準は?あなたの体質をチェックして強さ判定!

 

お酒に弱かったのにお酒に強くなった人

お酒に弱くてあまりお酒が飲めなかったのに途中からお酒に強くなった人は、ALDH2の型がND型だと考えられます。

お酒を覚えたての頃は、まだ体がアルコールに慣れていない状態で、アルコールの分解がうまく行われなかったのでしょう。

 

でも、お酒に強い遺伝子N型を持っているので、お酒を飲んでいくにつれてアセトアルデヒドの分解が以前よりスムーズに行われるようになり、お酒に強くなったということ。

だからと言って、お酒に慣れるために毎日大量にお酒を飲んで鍛えるということは、アルコール依存症になる危険性が高いので、絶対にやめましょう。

 

DD型やND型の持ち主でも、お酒が飲めるようになり二日酔いにもならなくなった極意はこちらから。

参考:下戸の特徴。下戸遺伝子を持つ体質は悔しいけど克服できないのか?

 

急にお酒が飲めるようになった話

では、私の実体験から、お酒を飲んで体調を崩したり二日酔いに苦しんだりしていたのに、急にお酒が飲めるようになったお話をしましょう。

私は今ではお酒が好きですし、飲み会でも進んでお酒を楽しみます。

 

でも、お酒を覚えたての頃は、あまりアルコール度数の高いお酒は飲めませんでしたし、無理して飲みすぎて吐いてしまったり、周りに迷惑をかけたりしていました。

今思うと、その理由は、お酒の飲み方を知らなかったからなのですね。

 

具体的に、私が急にお酒が飲めるようになった、効果的なお酒の飲み方についてお話していきましょう。

 

お酒を飲むときにはきちんと食べる

空きっ腹にお酒を飲むと、アルコールが急速に吸収されるため、酔いの回りが早くなります。

アルコールは胃と小腸から吸収されますが、胃と小腸に食べ物があったり胃壁に膜を張っていると、アルコールの吸収が穏やかになるのです。

 

アルコールの吸収が穏やかであれば、肝臓でのアルコールの分解もスムーズに行われるようになり、その結果、悪酔いを防ぐことができるというわけ。

お酒を飲み始める前に、チーズやオリーブオイル(オリーブオイルをかけたサラダでもOK)、アボカドなどを食べて、胃壁に膜を張っておきましょう。

 

お酒を飲みながらのおつまみの選び方も重要です。

アルコールの分解にはアミノ酸が必要なので、良質なタンパク質を豊富に含むおつまみを選ぶこと。

 

例えば、枝豆、焼き鳥、卵焼き、豆腐、ステーキ、お刺身、イカやタコや貝類などが良いでしょう。

唐揚げや漬物や珍味も食べたいところですが、脂っこいものやしょっぱいものは味が濃く、お酒が進んでしまいがちなので私は避けます。

 

お酒を飲むときには意識的に水分補給をする

アルコールの分解には、大量の水も必要となります。

また、ご存知のとおり、お酒には利尿作用があるので、お酒を飲むと体から水分が排出されるため、体は脱水状態になりがち。

 

お酒を飲むときには意識的にお水を飲んで、アルコールの分解を促すためにも、水分補給をすることが重要です。

お酒を飲んで酔っ払ってきたかな、と感じたら、お水を飲んで水分補給をしましょう。

 

お酒を飲んだ後には水分補給と糖分補給をする

お酒を飲んだ後にも水分補給をすることはとても大切。

飲み会が終わってからも意識的に水分補給をして、血中アルコール濃度を下げるとともに、アルコールの排出を促しましょう。

 

この時は、お水も良いのですが、飲める状態ならば、スポーツドリンクやグレープフルーツジュースなど水分とともに糖分も補給できるものがおすすめ。

お酒を飲むと糖分も失われて低血糖になりやすいので、糖分を補給することも忘れずに。

 

参考:アルコールの分解は水を飲むことが最重要!アルコールは体の水分と糖分を奪う。

 

最初はアルコール度数の低いお酒から

お酒が弱い人がアルコール度数の高いお酒を急に飲むと、酔いつぶれてしまうのは誰でも想像できること。

悪酔いしないように、最初はアルコール度数の低いお酒を選ぶようにしましょう。

 

私がよく飲んでいたのは、シャンディーガフ、パナシェ、レッドアイなどのビール系カクテル。

アルコール度数も低いですし、炭酸が爽やかで何より美味しいカクテルです。

 

ビールが苦くて飲めないという人でも、ビール系カクテルならば甘さや爽やかさが加わるので飲みやすいはず。

シードルや薄めの酎ハイ、果実酒の水割りなどもおすすめですよ。

 

参考:下戸でも飲める酒。お酒が弱い人におすすめのお酒はコレ!

 

まとめ

お酒が弱いと思っている人でも、お酒に強い遺伝子を持っていればお酒に強くなることはあります。

ただし、当たり前の話ですが、お酒の飲み過ぎは健康を害しますので気をつけること

 

お酒の飲み方を意識的に変えることで、お酒に強くなって悪酔いを防ぎ、急にお酒が飲めるようになります。

まずは、自分の体質を知り、あなたの適量を把握した上で、上手なお酒の飲み方をして上手にお酒と付き合っていくこと。

 

それでは、次回もお楽しみに!!!

 

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