お酒に強いか弱いかの基準ってどこ?ビール何杯、日本酒何合とかで測れるもの?

「私はお酒に強い」「私はお酒に弱い」このように言う人たちは、何を基準に言っていると思いますか?

大人になると、友達同士で飲む機会もありますし、仕事関係で会社の集まりや取引先との接待、また、親戚の集まりや冠婚葬祭、合コンなどの出逢いの場でもお酒を飲む機会が増えますね。

 

そんないわゆる飲み会の席で、周りと比べて自分はすぐに酔っ払うから弱い、たくさん飲んでも変わらないから強い、というように判断することが多いもの。

でも実際、お酒の強さの基準とはどこにあるのでしょう?

 

そして、お酒に弱い人でもお酒を楽しむ方法というのがあるのかどうかについて、一緒に見ていきましょう。

 

ビール何杯飲めたら強い?日本酒なら?

居酒屋で、まずはじめは「とりあえずビール」という人、結構いますよね。

そして大体のお店でビールを頼むと、運ばれてくるのは中ジョッキでしょう。

 

お店によって違いはありますが、一般的に中ジョッキの量は500mlが普通。

これを1杯で酔っ払ったらお酒に弱いとなりますし、2杯飲んでほろ酔いならば普通、3杯飲んでも大丈夫ならばお酒に強い、4杯以上飲んでも平気ならば酒豪と言えるのでは?

 

日本酒で考えると、もちろんビールよりもアルコール度数が高いのでハードルは上がりますが、1合で酔っ払ったら弱い、2合飲めたら普通、3合飲めたらお酒に強い、4合以上飲んでも大丈夫ならば酒豪と言えるでしょう。

でも、これでは、なんとなくの基準にはなりますが、明確な基準ではありません。

 

一緒に飲んでいる人よりもお酒に強いとか弱いとか言うことはできますが、では、お酒の強さの基準とは、一体どこにあるのでしょうか?

参考:お酒が飲めない人の体質の特徴。アルコール受けつけないのは分解酵素が働かないから?

 

お酒に強いか弱いかの基準

お酒に強いか弱いかの基準というのは、どこにあるのでしょう?

結論から言ってしまえば、この基準は、実は、お酒を飲んだときのアルコールの分解速度が、速いのか遅いのかによって決まります。

 

つまり、アルコールの分解速度が速ければ、アルコールがどんどん分解されて体外に排出され、お酒をたくさん飲むことができるのでお酒に強い。

反対に、アルコールの分解速度が遅ければ、アルコールが体内に残ってしまい、すぐに酔っ払ってたくさん飲むことができないのでお酒に弱い。

 

次に挙げるのが、基本的なアルコールの分解の仕組みです。

アルコールは体内に摂取されると、まず、胃で20%が、小腸で80%が吸収され、血液に溶け込んで全身を回ります。

そして、アルコールは門脈を通って肝臓まで運ばれます。

肝臓では、1B型アルコール脱水素酵素(ADH1B)という酵素の働きによって、アルコールを、まずは、アセトアルデヒドに分解。

このアセトアルデヒドは、頭痛や吐き気や二日酔いなどをもたらす有害な物質です。

次に、アセトアルデヒドは、2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)によって、無害な酢酸に分解。

さらに、分解が進み、水や二酸化炭素にまで分解された後、尿や汗や呼気となって体外に排出されるというわけです。

お酒に強いか弱いかというのは、このアルコール分解の過程で働く2つの酵素の型で決まります。

 

お酒に強いか弱いかの判断をするときに、一番重要視されるのは、アセトアルデヒドを分解する酵素である2型アセトアルデヒド脱水素酵素。

この酵素の働きは、遺伝子によって決まっているのですが、例えば両親ともにお酒が飲めない場合は、子供もお酒が飲めないですし、両親ともにお酒が強い場合は、子供も酒豪であることが多いです。

 

子供の頃からよく、「両親とも飲めるからあの子は酒飲みになるね」といった話を聞いたことはありませんか?

これこそ、お酒に強いか弱いかが遺伝子によるものだと物語っています。

 

そして、あなたがお酒に強い遺伝子を持っているのか、弱い遺伝子を持っているのか調べる方法がこちら⬇️⬇️⬇️

『アルコール感受性遺伝子分析キット』

 

この先の人生、お酒と上手に付き合っていくために、自分のアルコール感受性遺伝子を調べておくことは必要なことでしょう。

簡単に調べることができるので、気軽に検査してみてください。

 

お酒が弱くても楽しむ方法

さて、あなたがお酒に弱い遺伝子の持ち主だったとしても、お酒を楽しむことはできるはず。

まずは、自分の体質に合ったお酒を見つけて、悪酔いをしないように気をつけることです。

 

お酒に弱くても飲めるオススメのお酒は下戸でも飲める酒。お酒が弱い人におすすめのお酒はコレ!をご覧ください。

ノンアルコールカクテルのオススメは下戸の酒好きにオススメ!下戸でもバーで楽しめるカクテル15選!をどうぞ。

 

そして、飲み方を変えるだけで、酔い方も変わります。

 

飲むお酒を厳選する

お酒に弱い体質の人がアルコール度数の高いお酒を飲むのは、やはり避けた方が良いでしょう。

アルコール度数が低くても、美味しいお酒はたくさんあります。

 

私のおすすめは、グレープフルーツ酎ハイやレモン酎ハイなどの酎ハイ(炭酸系が好きな人はサワーでも)と、シャンディーガフやレッドアイなどのビール系カクテル。

最近は、ノンアルコールカクテルも美味しいですし、見た目も綺麗なものが多いのでおすすめです。

 

どうしてもアルコール度数の高いお酒を勧められたりして飲むときは、次からお話しするお酒に酔いにくくなる飲み方で飲むようにし、少量を楽しむ程度にしましょう。

 

ちゃんぽんはしない

よく言われていることとして、いろいろな種類のお酒を飲む(いわゆるちゃんぽんする)と、酔いが回るのが早いですし二日酔いにもなりやすい。

ビールを飲んで日本酒を飲んでワインも焼酎も飲むということは、避けた方が良いでしょう。

 

いろいろなお酒を飲みたいときでも、今日はビール次回はワインと日を改めて飲むか、飲む量を少しずつにして、多くても2種類までにすること。

また、いろいろな種類のお酒を飲むと、味が変わってたくさん飲んでしまうので、飲んだ量を把握できるようにした方が良いです。

 

一気飲みはしない

一気飲みをしたり飲むペースが速いと、お酒が急激に回り、酔いやすいので気をつけましょう。

あなたは、一気飲みなどしないですよね。

 

一気飲みなど飲むペースが速いと、胃や小腸からのアルコールの吸収が早くなり、肝臓でのアルコールの分解が追いつかなくなることに。

その結果、アセトアルデヒドが体内に残って、悪酔いしたり二日酔いになるので、お酒を飲むときはゆっくりとしたペースで楽しむことが大切です。

 

会話を楽しみながら、料理を楽しみながら、お酒の味を楽しみながら、お酒はたしなむようにゆっくりと飲んでください。

 

おつまみを厳選する

空腹の状態でアルコールを摂取することも、胃や小腸からのアルコールの吸収が早くなります。

まず、お酒を飲む前に、脂肪分の多いものと食べて、胃壁に膜を張りましょう。

 

おすすめのものは、手軽に食べられるチーズやヨーグルト、オリーブオイルなどのオイルをかけたサラダ、アボカドなど。

また、お酒を飲みながら食べるおつまみ選びも重要です。

 

良質なタンパク質を含む、枝豆や焼き鳥、卵料理や豆腐料理、豚肉、牛肉、お刺身などをバランス良く選んで食べること。

胃と小腸に食べ物があることでアルコールの吸収が穏やかになりますし、タンパク質を構成するアミノ酸がアルコールを分解する際には必要となるので、アルコールの分解を助けることにも繋がります。

 

水分補給は必ず

お酒を楽しむために一番重要なのは、お酒を飲むときにきちんと水分補給をすること。

アルコールの分解の過程では、アミノ酸のほかにも水が大量に必要になります。

 

お酒を飲むと脱水症状になりやすいのは、アルコールの分解に水がたくさん使われているから。

また、アルコールには利尿作用もありますので、水分補給は必須です。

 

お酒を飲みながら、お酒を飲んだ後、そして寝る前と朝起きた時には、必ずお水を飲むようにしましょう。

私は、強いお酒を飲むときはもちろんチェイサーを置きますが、弱いお酒だとしてもチェイサーは必要です。

 

二日酔い対策としては、低血糖を防ぐためにも、スポーツドリンクやグレープフルーツジュースなどが有効なので、お酒を飲んだ後や翌日に飲むことをおすすめ。

 

まとめ

お酒に強いか弱いかの基準は、遺伝子によって決まります。

自分の体質を知るために、『アルコール感受性遺伝子分析キット』で検査をしておくことはオススメ。

 

そうすれば、これから先、どのようにお酒と付き合っていけば良いのかが分かりますよね。

下戸体質であれば、飲み会の席では気をつけなければなりませんし、酒豪タイプだったとしても、アルコール依存症にならないように気をつけなければなりません。

 

また、今回ご紹介した飲み方で、悪酔いを避けてお酒で失敗をしないようにすること。

自分の基準を知って、楽しくお酒と付き合っていきましょう!

 

それでは、次回もお楽しみに!!!

 

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