お酒が弱いとすぐ吐くのは何故?吐く方が楽になる?その後の対処法は?

飲み会は楽しいけれど、楽しすぎて飲みすぎて、気持ち悪くなって吐いてしまった。

あなたもこんな経験があるのでは?

 

お酒を飲んで吐き気をもよおして、せっかくの飲み会がみんなと仲良くなるではなく、トイレと仲良くなってしまっては悲しい思い出ですよね。

でも、この吐くという症状、あなたの体の生命維持装置が働いているから起こることで、無理に我慢をしないほうが良いですよ。

 

では、なぜお酒を飲むと吐いてしまうのか、吐いてしまった後はどのように過ごすと良いのか、一緒に見ていきましょう。

 

お酒が弱いとすぐ吐く理由

お酒を飲んで吐いてしまう理由は、アルコールの分解能力が関係しています。

アルコールが体内に入ると、胃と腸で吸収されて肝臓に運ばれ、最終的には水と二酸化炭素にまで分解されて、尿や汗や呼気となって体外に排出される仕組み。

 

肝臓では、アルコール分解酵素の働きによって、アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水と二酸化炭素の順に分解されますが、吐き気をもよおす悪者は、アセトアルデヒド。

アセトアルデヒドは人体にとって有害で、吐き気の他にも頭痛や眠気、二日酔いの原因にもなります。

 

そして、お酒が弱いとすぐに吐いてしまう理由は、このアセトアルデヒドを分解する酵素の働きが弱いから。

お酒が強い人でも、許容量を超えて飲みすぎると吐くことがありますが、お酒が弱い人は少量のお酒でも吐いてしまいます。

 

参考:お酒が飲めない人の体質の特徴。アルコール受けつけないのは分解酵素が働かないから?

 

吐く方が楽になる?

吐き気をもよおしたら、我慢をせずに、トイレに行ってしっかりと吐くことです。

よく、指を口の中に突っ込んで無理やり吐かせようとする人がいますが、これは絶対にダメ。

 

吐き気は、「これ以上アルコールを飲むと体が危険だよ」というサインですが、脳がこのサインを感知すると、唾液が分泌されて食道に膜を張り、強酸の胃酸が食道を通っても大丈夫な状態にして、嘔吐しても大丈夫なように体の準備を整えます。

指を入れて強制的に吐くと、まだ準備ができていないので、胃酸が食道を傷つけてしまうこともあるため、絶対にしないように。

 

体の生命維持装置に任せて、自然な流れで吐くようにしましょう。

そして、どんなに時間がかかっても、しっかりと吐き切った方が吐いた後の回復も早いです。

 

参考:お酒に強いか弱いか診断の基準は?3つの体質チェックで強さ判定!

 

吐いた後の対処法

吐いた後は、少し気持ち悪さがおさまり楽になりますが、まだ回復はしていませんね。

吐いた後の対処法として重要なのは、水分をしっかりと補給すること。

 

もう、お酒を飲むのはやめて、お水をゆっくりとたくさん飲み、体を楽にして休みましょう。

飲み会が終わっていなくても、先に帰らせてもらうのもいいですね。

 

そして、その日は、シャワーならばいいですが、お風呂にはつからないようにして、ゆっくりと休むこと。

この段階でも、水分補給はできるだけした方が良いでしょう。

 

参考:お酒が弱い人に現れる主な症状!酒が飲めない人に出やすい症状と対策とは!

 

吐かないために気をつけること

お酒を飲んで嘔吐。よくある話ではありますが、できれば避けたいというのが本音ですよね。

では、お酒が弱い人が、お酒を飲んでも吐かないようにするために意識することとは?

 

自分の許容量を知る

まず、自分がどのくらいお酒を飲むと気持ちが悪くなってしまうのか、自分のお酒の許容量を知ることが大切です。

感覚的に分かる部分もありますし、お酒の許容量はアセトアルデヒドの分解能力にも関係するので、遺伝子レベルで検査をして、自分の体質を知っておくことも重要。

 

ネットで取り寄せ、自分の口腔粘膜を綿棒に採取して送り返すだけで、詳しく調べられるキットがおすすめです。

→→→お酒と長く上手に付き合うための『アルコール感受性遺伝子分析キット』

 

飲み会では、その許容量を超えて飲まないように、自分でしっかりとコントロールすることです。

 

体調が悪い時は飲まない

お酒が強い人でさえ、体調が悪い時にお酒を飲むと吐きます。

なので、風邪を引いていたりお腹の調子が悪い時などは、思い切って飲み会を断るか、参加しても極力飲まないようにしましょう。

 

無理をしても、結局は周りに迷惑をかけてしまうだけですから。

大人なので、自分の体調をみて、しっかりと自分で判断をするようにしましょうね。

 

お酒を選ぶ

お酒が弱い人がアルコール度数の高いお酒を選ぶことは避けた方がいいでしょう。

アルコール度数が低いお酒でも種類はたくさんありますので、あなた好みのお酒を上手に選んでください。

 

もし、どうしてもアルコール度数が高いお酒を飲みたいならば、ゆっくりとしたペースで飲むことを心がけること。

ペースをゆっくりにするだけで、酔うまでのスピードを遅くすることができます。

 

また、アルコール度数が低いおすすめのお酒は、こちらの記事も参考にしてみてください。

参考:お酒弱い人でも飲めるお酒。お酒が苦手な人でも飲めるおすすめカクテル!

 

おつまみを食べること・お水を飲むこと

お酒を飲んで吐くことがないように、空きっ腹に駆けつけビール一杯はやめましょう。

胃と小腸から一気にアルコールが吸収されて、急性アルコール中毒になる可能性もあり、危険です。

 

お酒を飲んでいる間も、良質なタンパク質や脂質を含むおつまみや、お水をしっかりと摂ること。

胃に食べ物が入っていれば、アルコールの吸収スピードは和らぎますし、アミノ酸とお水はアルコールの分解を助けてくれるので、おつまみをしっかりと食べ、お水を飲むことはお忘れなく。

 

参考:お酒が強いか弱いか診断して体質チェック!弱い人の特徴と飲み方の工夫!

 

まとめ

お酒を飲んで吐いてしまうときの対処法と、お酒を飲んでも吐かないように気をつけること、いかがでしたか?

お酒は本来、楽しむものですので、気持ちよく飲みたいものですよね。

 

そのためには、やはり、自分の体質をしっかりと知ることが大切ですし、お酒の飲み方を知ることも大切。

大人のたしなみとして、お酒と上手に付き合っていきましょう。

 

それでは、次回をお楽しみに!!!

 

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