お酒に強くなるには何をすればいい?飲んでも顔が赤くならない方法は?

お酒に弱い人は、飲み会に参加してお酒を飲んだときにすぐ顔が赤くなってしまい、周りから見るとかなり酔っ払っているように見えて恥ずかしい思いをします。

お酒を飲んでも顔が赤くならない方法があったらいいのに、と感じているのではないでしょうか?

 

お酒に強くなると症状も出なくなるし、もっとお酒を楽しめるから、お酒に強くなりたいと思っている人もいるでしょう。

では、お酒に強くなるには何をすればいいのか、飲んでも顔が赤くならない方法はあるのかということについてお話していきますので、じっくりと読んでみてください。

 

お酒に強くなるには?

お酒に強くなるというと、どのようなイメージですか?

お酒をたくさん飲んでも顔色ひとつ変わらず、体調も悪くならないということ?

 

お酒に強くて飲み会でも酔いつぶれることなく飲み続けることができる人というのは、アルコール分解酵素の働きが強い人です。

特に、人体にとって有害なアセトアルデヒドを無害な酢酸に分解する、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きが強い。

 

アセトアルデヒドが悪酔いの原因になるため、ALDH2の働きが強い人はお酒に強く、反対に、ALDH2の働きが弱い人はお酒に弱いということになるのですね。

お酒に強いか弱いかというのは体質なので、今現在お酒が弱い人が急にお酒が飲めるようになる方法は、普通に考えたら無いです。

 

でも、お酒と仲良くなってお酒と上手に付き合うという意識を持つと、飲み方が変わるので、今までよりもお酒で酔いつぶれることは少なくなるはず。

どのような意識を持ってお酒と付き合っていくと良いのか、お伝えしましょう。

 

参考:お酒に強くなる方法!お酒に強くなった人が実践した8つのこと!

 

アルコールの分解の仕組み

では、ここで、お酒に強くなるために、アルコールの分解の仕組みについて学びましょう。

先ほど出てきた「アセトアルデヒド」や「ALDH2」とは何のこと?という人もいますよね。

 

お酒に飲まれないためにも、お酒を飲んだ時に私たちの体の中で、どのようにアルコールが分解されていくのかを知っておくことは大切なこと。

私たちがお酒を飲むと、アルコールは胃から20%、小腸から80%の割合で吸収されて血液に溶け込み、全身を巡ります。

 

アルコールが脳に到達すると、脳の理性をつかさどる部分が麻痺して酔っ払っている状態に。

この状態では、エタノールによって酔っているのであり、気持ち良く酔えているいわゆるほろ酔いの状態。

 

そして、アルコールの毛細血管を拡張させる作用と血流を良くする作用によって、顔や体がほんのり赤くなってもきます。

アルコールの分解は主に肝臓で行われるため、アルコールは、門脈を通って肝臓に運ばれます。

 

肝臓では、アルコール脱水素酵素(ADH1B)の働きによって、アルコールからアセトアルデヒドに分解。

このアセトアルデヒドが厄介者で、お酒を飲んだ時に現れるほとんどの症状(頭痛、吐き気、動悸、めまい、顔や体の紅潮、二日酔いなど)の原因になる物質です。

 

続いて、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きによって、アセトアルデヒドは無害なアセテート(酢酸)に分解。

最終的には水と二酸化炭素に分解されて、尿や汗や呼気となって体外に排出されるというのが、アルコール分解の一連の流れです。

 

お酒を飲むとアルコールを分解するために、私たちの体の中ではこのような仕組みで酵素が働いてくれているのですね。

普段は意識しないことですが、肝臓には本当に感謝です。

 

参考:お酒が飲めない人の体質の特徴。アルコール受けつけないのは分解酵素が働かないから?

 

お酒に強いか弱いかチェックする方法

お酒に強いか弱いかチェックする方法があります。

自宅で簡単にできる方法を2つ、遺伝子レベルでしっかりと検査をする方法を1つご紹介しますので、ぜひ、チェックしてみてください。

 

東大式ALDH2表現型スクリーニングテスト(TAST)

まずは、自宅でできて一番簡単な方法、東大式ALDH2表現型スクリーニングテストからいきましょう。

TASTと呼ばれるもので、次の13個の質問に答えていき、当てはまる項目の点数を足して合計がプラスであればお酒に強い体質、マイナスであればお酒に弱い体質だということ。

 

お酒を飲んだ時に、あなたはどのような症状が出るのか出ないのか思い出して、電卓片手にチェックしてみましょう。

 

アルコールパッチテスト 

自宅で簡単にできる2つ目の方法は、アルコールパッチテストです。

用意するものは、市販の絆創膏と消毒用のエタノールの2つだけ。

 

  1. 薬剤のついていない絆創膏に消毒用のアルコールを染み込ませて、上腕の皮膚の柔らかい部分に貼ります。
  2. 7分後、絆創膏を剥がしてみて皮膚が赤くなっていたら、アルコールを全く受け付けない体質ということ。
  3. 絆創膏を剥がした時は赤くなっていなかったが、剥がしてから10分後に赤くなっていたら、アルコールに弱い体質ということ。皮膚が赤くならなければお酒に強い体質ということ。

 

このテストでは、皮膚にあるカタラーゼという物質とアルコールが反応したときに、アセトアルデヒドが生成されることを利用しています。

アセトアルデヒドが生成されて、そのまま分解されなければ皮膚が赤くなるという性質を利用したもの。

 

簡単にできるテストですが、稀にアルコールに弱い体質でも赤くならないことがあるようです。

参考:アルコールパッチテストで赤くなると下戸?やり方と信頼性を徹底解明!

 

アルコール感受性遺伝子分析検査

遺伝子レベルでお酒に強いか弱いか、体質を調べる検査が、アルコール感受性遺伝子分析検査です。

病院で検査を受けることもできますが、ネットで検査キットを取り寄せて郵送で送り返して検査をすることも可能。

 

検査キットにある綿棒に、口腔粘膜を擦り付けて摂取して検査をします。

この検査では、ADH1BとALDH2の働きの強さを調べることができ、2つのアルコール分解酵素の働きの強さの組み合わせによって、9つのタイプに分けられます。

 

完全下戸タイプや、お酒は飲めるけれど飲みすぎてガンになりやすいタイプなど、お酒に強いかどうかとともに病気になりやすいかどうかも知ることができるもの。

あなたに向けたお酒との付き合い方のアドバイスもついてきます。

 

遺伝子レベルでの検査のためかなり正確で、しかも、簡単に調べることができるので、お酒と上手に付き合っていくために一度検査をして、あなたの体質を把握しておくことをおすすめします。

楽しく長くお酒と付き合うための 『アルコール感受性遺伝子分析キット』

 

お酒飲んでも顔が赤くならない方法

お酒を飲んで顔が赤くなってしまうことの原因は、アルコールの分解の途中で生成されるアセトアルデヒド。

アセトアルデヒドは、顔が赤くなることのほかにも、お酒を飲むと現れる嫌な症状のほとんど全ての原因になります。

 

頭痛、吐き気、動悸、めまい、眠気、二日酔いなどの原因もアセトアルデヒドだというわけ。

先ほどもお話したとおり、アセトアルデヒドを分解する酵素の働きの強さは体質によるものですが、その分解を促すために意識すべき点がありますので、参考にしてください。

 

お水を飲んで水分補給をしてアセトアルデヒドの分解を促す

アルコールの分解には、水が大量に必要になります。

つまり、お酒を飲みながらお水を飲んで水分補給をすることで、アセトアルデヒドを酢酸に分解処理する肝臓の働きを助けるということ。

 

アルコールには利尿作用があるため、水分が体外に排出されるので、ただでさえ体は脱水状態になりがちです。

顔が赤くなることを防ぐには、お酒を飲みながらお水を飲んで、アセトアルデヒドを早く分解できるようにしましょう。

 

参考:アルコール分解には水が必要!アルコール分解を早めるには水分補給が最重要

 

おつまみを食べてアルコールの吸収を穏やかにする

胃の中が空っぽだとアルコールが胃壁から急速に吸収されるため、すぐに体内にアルコールがまわり、酔っ払いやすくなります。

アルコールは胃から20%、小腸から80%の割合で吸収されるので、おつまみを食べることでアルコールの吸収を穏やかにすることができるでしょう。

 

アルコールの分解には水とともにアミノ酸も必要となるので、良質なタンパク質を含むおつまみを食べることもアセトアルデヒドの分解を促すために重要。

枝豆、焼き鳥、卵焼き、豆腐料理、お刺身、チーズなどのおつまみの定番は、良質なタンパク質を含んでいるものなので積極的に取り入れること。

 

お酒を飲みながらおつまみを上手に選んで食べ、アセトアルデヒドの分解を促して顔が赤くなるのを防ぎましょう。

 

サプリメントを飲んで肝臓の働きを助ける

アルコールの分解は主に肝臓で行われるので、肝臓の働きを助けるサプリメントを飲み会の前に飲んでおくことも有効。

肝臓でのアルコール分解を助ける成分は、オルニチン、クルクミン、セサミン、L−システイン、タウリンなど。

 

これらを含むサプリメントを飲んでおくと良いですが、体質によって効果があったりなかったりするので、いろいろと試してみて、自分に合ったサプリメントを見つけて常備するようにしてください。

参考:お酒に強くなるサプリメント4選!お酒飲めない人にはこのサプリ!

 

ゆっくりとしたペースを保って飲む

お酒をハイペースで飲むと、アルコールが急激に吸収されますし、アセトアルデヒドも一気に増えて分解が追いつかなくなります。

アセトアルデヒドが増えるということは、顔が赤くなりやすいということ。

 

一気飲みなどすると、急性アルコール中毒を引き起こす危険性もありますので、ゆっくりとしたペースを保ってお酒を飲むと良いでしょう。

とは言っても、お酒が進んでしまうこともあるものです。

 

周りとの会話を楽しみながら、料理との相性を楽しみながら、お酒を味わいながら、意識してゆっくりと飲むようにしましょう。

参考:お酒をゆっくり飲む方法!綺麗な飲み方でお酒に酔わないコツ!

 

まとめ

お酒を飲んで顔が赤くなってしまう原因は、体内にアセトアルデヒドが増えてしまうから。

アセトアルデヒドを酢酸に分解するALDH2の働きの強さは、体質によるところが大きいですが、お酒に弱い人も飲み方を工夫することが重要。

  • お水を飲んで水分補給
  • おつまみを選んで食べる
  • サプリメントを摂る
  • ゆっくりとしたペースで飲む

 

これらを試していくと、アルコールの分解が促されて今までよりも顔が赤くなりにくくなり、飲み会を楽しむことができること間違いなし。

あなたの体質に合ったサプリメントを見つけて常備し、飲み会の前に飲んでおくことも有効。

 

それでは、次回もお楽しみに!!!

 

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